Before
After
仕上がり
いかがでしょう。
仕上げはハンドブローとワックスで仕上げています。
今回は自然な感じの縮毛矯正を目指しましたが毛先にロッドを巻けばより豊かな表現力をだす事も可能です。
お友達や周りの人は縮毛矯正をかけている事に気づかないみたいです。
2液塗布
アイロンで作った形を崩さないように丁寧に塗布します。
ここまでくれば残りわずか、数分で流しトリートメント処理をして仕上げです。




トリートメントなどの前処理後、薬液塗布。軽く流し、ベースのカットをしてからアイロン作業に入ります。
この作業が一番神経を使うところ、髪に負担を掛けないように、少しずつ丁寧に、真心を込めて伸ばしていきます。
両手でアイロンを使っていますが、左手が波動軟水をタンクに入れたスチームアイロン。髪に浸透しやすい波動軟水を使うことで強い癖も無理なく伸ばす事が可能です。
右手が温度調整が可能なドライアイロン。出来るだけ低温で余分な水分を飛ばすために使います。

アクアベールを取り入れてからずっと通って頂いているお客様です。
髪質は硬く根元に強めの癖があります。コシがある縮毛なので、このままでは自分でスタイリングする事は不可能に近いと思います。
定期的にカラーと縮毛矯正をしているため、髪の痛みはそれなりにありますが、このお客様とは長いお付き合いになりますので髪の状態は熟知しております。

アイロン作業終了
カットライン、仕上がりの状態をイメージして自然なアールを描くようにアイロンを掛けました。
ショートやミディアムスタイルの場合、特に毛先の処理には神経を使います。
真直ぐ過ぎてしまうと、毛先が竹箒の様にまとまりが無く、無表情なスタイルになってしまうからです。
この後、ドライの状態で髪の表情を確認しながら再度カットで軽さを出していきます。
よりアレンジを求める場合、希望によりロッドを巻いてから2液処理に入ります。
←ベースのカットラインが生きるように軽く内巻きにしました。
